動物医療の根源は与える側(医療スタッフ)とそれを受ける側(飼主と動物)の信頼関係だと思います。もし両者の間に信頼関係がないなら、どんなに良い医療を提供しても動物たちは幸せにはなれません。
子どもの頃を思い出してみてください。お腹が痛い時に母の手でお腹を撫でてもらっただけで痛みが和らいだことがありませんでしたか?
飼主の方から差し伸べられる手に同じ気持ちで一緒に手を添えることができる医療を目指し、4つの基本コンセプトのもとに日々診療にあたっています。
院長 村中志朗
動物医療の根源は与える側(医療スタッフ)とそれを受ける側(飼主と動物)の信頼関係だと思います。もし両者の間に信頼関係がないなら、どんなに良い医療を提供しても動物たちは幸せにはなれません。
子どもの頃を思い出してみてください。お腹が痛い時に母の手でお腹を撫でてもらっただけで痛みが和らいだことがありませんでしたか?
飼主の方から差し伸べられる手に同じ気持ちで一緒に手を添えることができる医療を目指し、4つの基本コンセプトのもとに日々診療にあたっています。
院長 村中志朗
獣医師・博士(獣医学)
昭和56年 日本獣医畜産大学獣医学科卒
公益社団法人東京都獣医師会 顧問
公益社団法人東京都獣医師会 前会長
一般財団法人髙畑記念財団 理事長
日本動物看護学会 監事
日本獣医生命科学大学 非常勤講師
NPO法人アナイス 副理事長
日本小動物獣医学会
日本獣医学会
獣医麻酔外科学会
日本獣医臨床病理学会
獣医寄生虫学会
日本獣医クリティカルケア研究会
世界動物病院協会
日本動物看護学会
ペット法学会
ヒトと動物の共通感染症研究会
多くの獣医学系雑誌において監修・執筆活動
NPO法人アナイスにて災害時動物救護活動に携わり、三宅島噴火災害や新潟県中越地震の際に精力的に動物救護活動を展開する。